【株の暴落なんか気にするな】ミスター・マーケットに踊らされる投資家は情弱だ

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    JUGEMテーマ:株・投資

     

     

    退職金ぶちこみ太郎です。

    いや〜、マーケットが大騒ぎになりましたね。

    2018年2月5日に世界的な株価下落が発生しました。

     

    ニューヨークダウは一時1500ドル下落、史上最大の下げ!!

    日経平均株価は一時1000円下落、世界的な株価暴落!!

     

    利上げ予測をきっかけに発生した株の暴落に多くの投資家が混乱しています。ネットの掲示板を見ましたが、とても荒れていました。でもね、冷静になって欲しいと思います。確かにNYダウは史上最大の下げ幅ですが、パーセンテージで考えると5%程度です。

     

    1987年のブラックマンデーは22%

    1929年の世界大恐慌は12%

    でした。冷静に考えると大したことではないんですよね(^^)/

    取りあえず、落ち着きましょう。

     

    でも、テレビのニュースは大騒ぎ

    新聞は一面で大騒ぎ

    不安になるのも理解できます。

     

    恐らく利上げを着実に実施することで、債券の利回りが向上します。逆に株式の魅力は相対的に失われると思います。銀行からの借り入れが多い企業は負担が増えるでしょう。もしかしたら、株価が長期間低迷する可能性も十分にあると思われます。

     

    それでも、長期投資家は市場に居続けなければなりません。何故なら、投資とは時間をかけて複利で爆発的に増やすものだからです。短期間に頻繁に株を売買して利益を出せるものではないのです。

     

    少なくとも消費者独占企業へ投資している投資家は全く問題ありません。利上げによって、インフレが発生しても消費者独占企業は価格を値上げすることができるのです。

     

    たしかに金利の引き上げを背景に株価は暴落しました。

    それで・・・。何か問題でもあるのでしょうか?

     

    消費者独占企業の業績が転落しますか?

    消費者独占企業の成長が低迷しますか?

    いえいえ、何も問題はありません。

     

    国家が利上げしようと、人々はコーラを飲んで、iPhoneを操作し、マックを食べ、コンビニで買い物をするでしょう。企業も、いつも通りに営業活動をして社会に貢献します。何も問題ありません。

     

    バフェットは

    我々が買うのは企業であって、株では無い

    とおっしゃっています。

     

    低迷するのは株価だけです。あなたが投機家ではなく、投資家ならば、目先の株価ではなく企業の本質的な価値に着目すべきなのです。

     

    仮に目先の株価が低迷しようとも、企業が資本が成長し続けるのならば、必ず株価は上昇に転じます。マスコミのニュースに右往左往する必要はないのです。

     

     

     

    さて、ここからが本題です。ミスター・マーケットについてお話します。

     

    ミスター・マーケット・・・。

    これはバフェットの師匠であるベンジャミン・グレアムが作り上げた架空の人物です。株式市場がいかに気まぐれな存在なのかを学生に伝えようした際のたとえ話です。とてもユニークな例えなので、紹介します。

     

     

     

    ミスター・マーケットは情緒不安定な人物ですが、親切に株式投資の情報を教えてくれます。ミスター・マーケットは毎日、あなたの所へやってきて株の購入を奨めてくるのです。

     

    しかし、とても気まぐれな性格なので会うたびに企業の値段がコロコロ変わります。何度、株の購入を断ってもミスター・マーケットはあなたの前にやってくるのです。調子がいい時には、絶対に株が上がると言って、とんでもない高値で株を売りつけようとすることもあるのです。

     

    しかし、ある日、普段は陽気なミスター・マーケットが精神を病んでいるのか情緒不安定になりました。

     

    もうダメだぁ!!

    明日の株価は暴落なんだぁぁ!!

    パニックを起こし、泣き喚いているのです。

     

    いやいや・・・。

    思い返せば、ミスター・マーケットはギリシャ債務危機でも、イギリスのEU離脱でも、トランプ大統領の誕生した時も同じ事を言っていました。

     

     

    もう大体、分かりますよね(笑)

     

    ミスター・マーケットさんの話を聞いていると自分の考えで投資することができません。ミスター・マーケットは株式市場そのものです。適度な距離感を持って接するのが一番なのです。

     

    気まぐれなミスター・マーケットに踊らされることなく、自分の考えで投資を決めましょう。

     

    株価は短期間では人気投票のように勢いのある株に高値で集まります。ですが、長期間では計量器のように企業の本質的な価値で適正価格で落ちつくのです。企業の本質的な価値で投資を判断しましょう。

     

    今日もブログを読んで頂き、ありがとうございました。


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