バフェットは株式投資を疑似債券とみなして、100%勝てる株に投資している

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JUGEMテーマ:株・投資

 

退職金ぶちこみ太郎です。

 

 

必ず、儲かる方法を思いつきました。

必ず、儲かる方法・・・。それはね(^^♪

 

他人の財布に入っている一万円札を5000円で買いとればいいんだよ。

 

ということで・・・。

 

一万円札を5000円で買い取らせてくださいっっ!!お願いします!!

と知人に頼んでみましょう(笑)

もちろん、冗談です(笑)

ごめんなさい。

これからは真面目に記事を書くので、不快でなければ続きを読んで頂けるとありがたいです。

 

 

一万円札には一万円の価値があると日本国が保証しています。よって、日本で生活している誰もが一万円の価値があると知っているのです。当たり前のことですよね。

 

もちろん、誰にお願いしても同じです。一万円札を5000円で売ってくれるバカはいません(笑)よって、誰も現金を安く売ってくれる人はいないので投資をするしかない訳です。まず、投資の候補に挙がるのは「国債」か「株」でしょう。

 

ところで話は変わりますが(^^♪

最も安全な投資先は何かご存知でしょうか?それは米国の国債です。アメリカ国債は信頼性が高く、世界中で買われています。

 

何故なら、超大国の米国が保証している債券だからです。国家が保証している債券ほど安全なものはありません。米国の30年国債(ゼロクーポン)を購入すれば30年後には2倍以上になります。2倍です!!1000万円買えば、30年後に2000万円になります。

 

やった!!確実にお金持ちだ。

今度こそ、ぶちこみ太郎大勝利!!!

 

と上手い話は残念ながらありません。もちろん、名目上は2倍に増えます。しかし、インフレを忘れてはいけません。過去の人類の歴史で最も高い税金は所得税でもなく、消費税でもありません。インフレこそが最も高い税金と言えます。何故なら、インフレは国家が恣意的に発生させるものだからです。よって、最も高い税金はインフレだと考えることができます。

 

米国債で2倍に増やしても、30年後には物価もほぼ2倍で推移すると考えられます。残念ながら、国債のリターンは実質的には少ないです。もちろん、銀行に預金するより、ずっと良いですがリターンに満足はできないでしょう。

 

 

よって、資産を増やすにはアメリカ国債はインフレに弱いため投資先とはなりません。資産を増やすなら株式投資をする必要があります。

 

何故なら、株式投資はインフレに強いからです。長期的に考えると物価が上がれば、企業の決算は物価の上昇に伴って売上高が上昇します。そのため、好決算となり株価も上昇するからです。長期投資なら株式投資が最適となります。

ところで、30年後にアメリカ国債が2倍になるということは5000円が1万円になるということですよね?ということは5000円で1万円札を買えたと考えることもできるはずです。(とても時間が掛かりますが…。)

 

株式投資をするなら、アメリカ国債を超えるリターンを得なければ投資する価値がありません。

 

なぜなら、株式は倒産するリスクがあるからです。株式はアメリカ国債のように国家がリターンを保証してはくれません。株式投資のリターンが国債以下なら、株に投資する価値が無いと考えるのは当然です。

 

積立型の保険でも、国債でも一定期間投資すると具体的な金額が表示され、リターンが保証されています。しかし、株式投資は10年後にいくら儲かるか保証してくれません。これが債券との大きな違いです。

 

企業の利益は変動するために今後、どれだけ株で儲かるのか計算できないのです。5000円で株を買っても、その株が本来10万円の価値があるのか1万円の価値しかないのか分からないのです。多くの投資家は株の価値を理解できないまま購入しているのです。

 

ここで、億万長者となったバフェットの投資術がヒントになります。バフェットは消費者独占企業への投資を推奨しています。何故なら、消費者独占企業はファンダメンタルズが良好で滅多なことでは経営危機になりません。

 

市場を独占しており、永遠に安定したキャッシュを生み出します。

安定したキャッシュを生み出す・・・。まるで安定して利子を払ってくれる債券のようですね。そうです!消費者独占企業は債券と同意味と考えることができるとバフェットは発見したのです。

 

一定の条件を満たした優良株は疑似債券とみなすことができるのです。

 

 

もうひとつ、バフェットの発見があります。疑似債券である消費者独占企業は10年後の株価を予想できるということです。株式市場は株価の変動が激しいために株の取引では直感と経験が必要だと思われがちです。しかし、決算を読み込むことで10年後の株価を予想できるのです。

 

バフェットは10年後の株価を計算した後に株を買っています。よって、不景気が原因で株価が一時的に下がってもバフェットは慌てることはありません。

 

何故なら、10年後の株価に自信をもっており、儲かるのが分かっているからです。むしろ、株を割安で買うチャンスに目を輝かせていることでしょう。

 

その株価を予想する手法は

 

・ROEから株主資本の成長を予想する方法

 

EPS成長率から株価を予想する方法

 

の2つです。

 

そして、その投資方法は私達のような個人投資家でも十分に可能なのです。このブログを通じてバフェットの投資方法を今後もお伝えしたいと思います。最後まで読んで頂きありがとうございました。


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